発明名称 パイル圧入機及びパイル圧入工法
特許番号 特許第6731507号
硬質な地盤に鋼矢板を無振動にて施工を行う場合、工法として、ウォータージェットカッターを併用する圧入工法と硬質地盤対応型圧入機による施工に限られてしまいます。ウォータージェットカッターを併用する場合、玉石や礫層の層厚が厚い場合、施工は困難となり、通常の硬質地盤対応型圧入機を使用しますが、N値50以上の土質からになります。
国土交通省標準積算より 工法の変更を求めても、難し場合が多々あります。又、ウォータージェットカッターを使用すると、水の給排水(通常毎分325ℓの吐出量)の問題が立ちはだかり、非常に高価な硬質地盤対応型圧入機施工を選択しなくてはなりません。
そこで、工法変更が困難な場合を想定して先行削孔併用圧入機を開発しました。非常に硬質な地盤は通常の硬質地盤対応型圧入機のよる施工、その他の地盤には先行削孔併用圧入機施工を目的とした、次世代の圧入機になります。
※最大N値は80前後を想定しております。
※最大のメリットはウォータージェットカッターを不要とし、水の給排水を大量に使用しない所になります。
発明名称/H鋼杭圧入機にも対応可能です。
特許番号 特許第6946389号
0.4㎥級バックホーをベースに圧入機を掛け合わせ、H鋼・鋼矢板を障害物の際に圧入施工が可能です。H鋼を圧入する際、通常は初期圧入(反力架台を使用する一般的な施工方法)状態から施工を行い、1本ずつ機械の移動およびセットを行わなければなりませんが、ハミットクラブ仕様圧入機はキャタピラー自走が可能なため、施工効率が非常に高く、施工ヤードも通常(相伴クレーンを使用)よりもコンパクトに施工が可能です。
※ハミットクラブ仕様圧入機は既存建造物への近接施工が可能であり、杭材はH鋼型(100~400mm)及び鋼矢板(400mm幅)どちらも選べます。
※硬質な地盤への施工に関しては、別途検討が必要となります。
国土交通省標準積算最大N値600まで
そこで硬質地盤に特化した硬質地盤対応型圧入
ケーシングオーガーは、従来機のケーシングオーガーからの変更に伴い、鋼矢板法線の精度は各段に上がりました。
最大トルクは従来機に比べ約3倍アップ!
硬く掘削しづらい地盤に遭遇した際もオーガ回転速度の急落を防止します。
施工効率が大幅アップ
油圧モーターの動力を伝える回転軸に重りを組み込む、フライホール機構のパイルオーガを標準搭載しました。重りによる回転の慣性モーメントを利用してトルクを増強することで、最大値は従来機が40kN-mだったところ118kN-m(※一定条件下での最大トルク)に大幅アップしました。
<オプション>
自動運転システムPPTS(自社機械搭載)
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